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  ■引退馬ネットQ&A
 
引退馬ネットは誰が運営しているのですか?

:引退競走馬の里親制度を運営しているイグレット軽種馬フォスターペアレントの会(FPの会)の対外サポート部門です。FPの会の会費収入の一部とペガサスの翼基金に寄せられた寄付金によって運営しています。

:「サポートホース」とは何ですか?

引退馬ネットでサポートする馬を「サポートホース」と呼び、イグレット軽種 馬フォスターペアレントの会が会で所有して会員を募る形で繋養している「フォスタ ーホース」と区別しています。ひとりひとりの会員がリスクを背負わないのがフォスターペアレント制度のよいところではありますが、会で受け入れられる馬には限りがあります。引退馬ネットではより効率的に馬を繋養していくことを目指していま す。

引退馬ネットではどのような預託先を紹介しているのですか?

:高い馬の管理技術を生かして空き馬房を活用したいという北海道の生産牧場を中心にご紹介しますが、養老専門の牧場へとシフトしているところもあります。他の地 域の牧場をご紹介することも可能ですが、契約の立会いや馬の移動後のアフターフォローは原則として致しません。

:馬が移動するまでだけ、手伝って欲しいのですが?

:もちろん可能です。引退馬は急遽移動が必要な場合が多く、預託先探しや馬運の手配、預託契約書の作成などなかなか気が回らないものです。ただ、預託先によっては引退馬ネットを通して預託料の支払いを希望する所もありますので、その場合は預託料のお支払いは引退馬ネットを通してとなりますのでご了承下さい。

引退馬ネットを利用すれば少ない預託料の負担で馬主になれるのですか?

:複数の馬主がいれば月々のご負担を小さくする、または一般的な養老牧場の水準より高い預託料を負担し、日々の運動をお取り入れるなど生活の質(Quality of Life)を向上させることも可能です。しかし、あくまでも馬主としての責任が生じます。引退馬ネットでは当面の預託料の負担に不安のある方のお手伝いはできません。安易に馬を引き取ることを推奨するシステムではありません。

:種馬登録が抹消となった馬を牧場で引き取りました。引退馬ネットでサポートしてもらうことはできますか?

:もちろんです。昨今の風潮から、功労馬を、生産牧場や預託馬だった縁で引き取るケースが多々あります。JRAの重賞勝ち馬であれば助成金を受け取ることができますが、見学にやって来るファンの受け入れだけでも相当な苦労です。引退馬の繋養が「かわいそうだ」という消極的なものではなく、一層のやりがいを持ってできるようにすることが、引退馬ネットの目指すところでもあります。牧場に引き取られ、牧場が馬主となっている馬については「ファンクラブ」の結成とその運営等のお手伝いをさせていただきます。

引退馬ネットの活動を支援したいのですが?

引退馬ネットイグレット軽種馬フォスターペアレントの会の正会員(一般会員・FP会員)の会費収入の一部及びペガサスの翼基金へのご寄付を運営費に宛てています。イグレット軽種馬フォスターペアレントの会の正会員になる方法と、ペガサスの翼基金へ寄付する方法があります。

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